1. |
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白と黒の境界線上
どっちつかずの自分が溶けてく
澄んだ僕の自意識の中に
聴きなれたコトノハが沈んでく
だいたい不安定掠れたインクと
黒色キャンバス混じり合って素敵
底無しの満足を求めて
今日もまた一人夜を泳ぐ
憂鬱な夜に光る幽玄の月に
虚ろな僕はきっと色褪せているんだろう
モノクロームの世界で
ただひたすらもう踊っていたいや
優美なそのステップは
影に魅せられているのでしょう
白と黒が両極ならその裏は光か影か
答え見つけ出すんだ親愛なるモノクロの世界で
問いかけた彩りの定義に
目を閉じて暗闇に逃げる
でもそんなんじゃまだ足りないでしょう
白紙のページに彩りを添えて
モノクロームの世界で
ただひたすらもう眠っていたいや
優美なそのドレスは
黒に染まっているのでしょう
白と黒が両極ならその裏は光か影か
答え見つけ出すんだ親愛なるモノクロの世界で
モノクロームの世界で
ただひたすらもう踊っていたいや
優美なそのステップは
影に魅せられているのでしょう
白と黒が両極ならその裏は光か影か
答え見つけ出すんだ親愛なるモノクロの世界で
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2. |
のぶ - Tapping My Holiday
03:04
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3. |
ワロテル - I Never Die!
04:02
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I never die!
そう言った君はまだ分からないことだらけさ
How can I see?
もう、いつか会えたなら、思い出すだけさ
飛び出しそうな思いは過ぎ去って
未来は僕を独りに置いていった
君の鼓動や描いたイメージさえも無くなりそうだ
確かな術を持って時はなぜ進むの
いつかは運命も廃って頬を伝って消えるの
She never dies!
そう言った僕はいつも忘れたいことだらけさ
確かな術を持って時はなぜ進むの
僕なら僕でいたって君はそうやって逃げるの
夢は醒めたんだ
I never die...
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4. |
ワロテル - サイダー
04:22
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いつかと同じ話を聞いたので
何も変わらぬ痛みと知りながら
なんとなくはしゃいで 飲み干すサイダー
そんな楽しい暮らしを忘れたのか
なんか冷たいシゲキがいつまでも
君と僕の間 はじけるサイダー
ちょっと悲しい未来を問い詰めた
あの日のことを僕らが忘れたのは
君のせいだよ
飲み干したら夏は終わる
忘れることないさ
忘れかけた夏の終わり
思い出して泣いた
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5. |
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6. |
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7. |
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I know I have closed my eyes on what I have done
Is this the place that I want
There is nothing to love
But keys were always inside, just kept turned my back
Disgracing all my faith
Overlook why I am here
What it’s like an invertebrate
No room for a poor excuse
I don’t intend that my life should be gone to the dogs
Even if this regret was created by myself
Now I should take a stand though repents were left behind
So let me take one last vow
I’ll never curse what ‘They’ set
Learn from the sins I have borne
Cross out the past full of lies
Let it out
I know I have closed my eyes on what I have done
Is this the place that I want
There is nothing to love
Now you know I’ve changed myself, look in my eyes of black
I’ll face in front of you
This time I make you dismayed
No matter what will ‘They’ set
Nothing can stop me
This is the end
End of my sins
And this time I make you dismayed
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8. |
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Can you hear footsteps within
Silence will embraces and chokes me
Save out from this paranoia
The end is gonna be fucking around
My hands are shaking without a break
Feelin’ voids gonna descend on my head
And under the blue sky despail chills me out
How can I endure this
I cannot ever forget the grin covered with the yellow disdain
As it were hundreds knives pricking
Cut me away from ear to ear
I’ve tried to bless the curse with you
But all my tenderness gave no courage
Gimme a reason for the great hesitation
I’ve never felt such helpless
If this pangs will last forever
I will rather refuse all my future
Can you hear me screaming out for disengagement
Can you see me reaching out for disengagement
Can you feel my prayer for disengagement
Can you heal weary soul for disengagement
I’m dying inside of yourself
Hear out
My screaming inside of your head
Feel that
I’m breaking inside of your hex
Hear out
My praying outside of your hell
plea
Can you see me reaching out in the darkness of your fucking creed for salvation
Can you hear me crying out in the cave of your shit fury for salvation
Would you be kind to give end of my misery?
Would you take away me from endless despair?
I wish you did not exist in this world,
Then I could shun breathing as if in sulfer.
You all my hatred
You all my sins
I’m dying inside of yourself
Haer out
My screaming inside of your head
Feel that
I’m breaking inside of your hex
Hear out
My praying outside of hell
Please.
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9. |
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何にいいだとか これに悪いだとか
他人(ヒト)の言うよな事より
ほっとするとか、落ち着くとか
Just for fun!
ただ楽しいだけ!
それはそうするのが 「普通」「変だ」とか
考える暇あるなら
歌をうたうとか、描(えが)くとか
Just for fun!
ただ楽しいだけ!
説明書なんてものは無いんだと
頭で分かっているが
わからない そんな時は
Just for fun!
ただ楽しめばいい!
人生歩くのに 正解・ハズレとか
そんな意味無い事より
気分いいとか、気持ちいいとか
Just for fun!
ただ楽しいだけ!
Just for fun!!Yeah!!×3
上手くいかないことが多すぎて
余裕なんて無いと言うね
この歌で気付いてほしいんだ
Just for fun!
ただ楽しめばいい!
それはそうするのが 「普通」「変だ」とか
考える暇あるなら
歌をうたうとか、描(えが)くとか
Just for fun!
ただ楽しいだけ!
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10. |
小宮山晴希 - イルミネーション
03:42
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イルミネーションなんて 無駄な電気だなんて
吐き捨てていた
君が泣いていたとき なぐさめ方知らずに
僕はこう言った
ほら 向こうを見てごらん
街があんなにきれいだ
イルミネーションが きれいだ
不必要だと思っていたものに
無意識にすがってしまった
だけれども あの日の夜景は
たしかにきれいだった
よく 考えてみりゃ この地球(ほし)にとってみりゃ
僕はいらないなあ
何が本当に必要か 誰か僕に教えてよ
まわりぐるぐる見渡せば 疑わしい モノ、モノ、ばかり
イルミネーション壊したら 誰か人が死ぬのかなあ
君は僕にとって必要
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11. |
Ketarina - REUNION
04:17
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もうどれだけ 友の屍を超えてきたのだろう
たどり着いた 黒き城の門前 その瞬間
迫る殺気 剣(つるぎ)構えて振り向いてみたなら
女戦士 その眼差しには何故か 見覚えが
遠き日の記憶が蘇る
幼き頃だよ あの日君は僕と二人
星空の下で輝く 打ち上げ花火の光を君は見ていた
「綺麗だね」と話し微笑む 君を見ていた
村は焼かれ 君の姿も見つけられないまま
僕は泣いた こんなことした奴らを許さない
君とまた出会えた奇跡を
君がもう僕など 忘れてしまったとしても
星空の下で流れる たった一つ流れ星に君は祈った
「大好きなあなたといつまでもいられますように」
星空の下で輝く 打ち上げ花火の光を君は見ていた
もし僕がここで消えても 君は笑顔で
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12. |
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憂鬱な男がひとり
弱肉強食を語り
死んだように生きている命
もう腐っている生者気取り
寂れたこの街に来るのは
死にたくても死ねない 魂
己の肉体を蝕む
消えてしまったその情熱
リビングデッド・イン・スーサイド・タウン
遥か昔に
見つけた小さな光
リビングデッド・イン・スーサイド・タウン
心の奥に
足りない何かを見る
憂鬱な男がひとり
現実へと行ったり来たり
死んだような生きているような
己自身は何が見たい?
憂鬱な男がひとり
弱肉強食を語り
死んだように生きている命
もう腐っている生者気取り
リビングデッド・イン・スーサイド・タウン
遥か昔に
見つけた小さな光
リビングデッド・イン・スーサイド・タウン
心の奥に
何かを感じていないか
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13. |
UBJ48 - 全力アイドル
03:41
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子供だったわたしももうハタチ
周りの子と比べては不安になる・・・
先のことはわからないけれど
今を全力でがんばるよ
私たちができることは 夢を与えること
つらいこともあるけれども 歌い続けていくよ
卒業してからは何になろう?
“アイドル”という仕事に未来はある?
イマイチパッとしてない私
後ろをみている時間はない!
歌もダンスもふつうだけど 気合だけは負けない
君が笑ってくれるのなら ほかに理由はいらない
いつも支えてくれていること 忘れたことはない
今ここに立てているのは 君のおかげだから
これからも走り抜けていくよ 全力アイドル☆で!
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14. |
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朝目が覚めたらそこに君のおしりがある
ただそれだけでいい なんて贅沢かな
あっち向いておしり見せてよって言ったら君は笑うかな
寝息立ててる君の髪をそっとそっと撫でたら
そしたら君は目を覚ましておしり出てることに気付いた
愛してるって言いたいけど君の顔見て言えないから
朝日さすスタジオの中で君のおしりにおはようを言うよ
夜目を閉じるとそこに君のおしりがある
ただそれだけでいい なんて贅沢かな
こっち来ておしり出してよって言ったら君は怒るかな
無邪気に笑う君の頬にそっとそっと触れたら
そしたら僕は目を覚まして君がいないことに気付いた
ごめんねって言いたいけど君にもう会えないから
暗い自分の部屋の中で君のおしりにさよならを言うよ
さよならを言うよ
愛してるって言いたいけど君の顔見て言えないから
朝日さすスタジオの中で君のおしりにおはようを言うよ
また君に会いたいけど君に会う資格なんてないから
しまった僕の想い出の中で君のおしりにありがとうを言うよ
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15. |
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居場所を奪われただつっ立っていた
ガラス越しに見ていた僕の気持ちわかりますか
どう見ても情事 悪びれない上○
ガラス張りのスリルは気持ち良かったですか
やり場のなかった僕の気持ち
カメラを構えた
払ってください お金払ってください
請求する慰謝料 増える損害賠償
やらせてください 僕もやらせてください
セックスする慰謝料 からだ損害賠償
あっけにとられ目に焼き付けていた
血の涙流していた僕の視線気付きましたか
すぐバレてワロチ もうこいつオワチ
ねえどんな気持ち 今どんな気持ちですか
やり場がなかった男と女
カメラに撮られちゃった
払ってください お金払ってください
請求する慰謝料 増える損害賠償
やらせてください 僕もやらせてください
セックスする慰謝料 からだ損害賠償
うつむいた男 泣いてる女
晴れてく僕の気持ち だけど
払ってください お金払ってください
振り込まれる慰謝料 終わる損害賠償
じゃあ帰ってください もう帰ってください
振り込まれた慰謝料 終わった損害賠償
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16. |
こちらハメアリー葛西臨海公園前露出所 - 添い姐
03:41
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※アーティストの意向により歌詞の掲載は割愛させて頂きます
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マグロレコード (Maguro Records) Chiba, Japan
千葉大学のバンドサークルUbojchor(ウボイコール)のなんちゃってネットレーベルです。
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